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最新記事【2009年02月15日】

住宅ローンで破産へと至る方は、この長期的な不況で、沢山いらっしゃったとのことです。でも、ここ近年は減少傾向にあるとのことで何よりです。将来、生活にゆとりが出来ると想定して支払いを後に廻すというタイプの融資を受けたのはいいけれど、それから銀行はバンバン融資してくれたのはいいけれど、いざ現実の「将来」がにっちもさっちもいかない状況になっていた…ということから住宅ローン破産に至るケースが多いそうです。いわゆる「ゆとり返済」が、住宅ローン破産の引き金となったわけで、批判の槍玉にもあげられてきたところでした。

「マイホームを購入」・「銀行がガツンと貸してくれる」・「ちゃんと返せる」が誰でもできたのは、最早古い時代のコト、もしくは歴史的にみてほんの短期間の特異なコトと考えた方がよいかもしれませんね。そのことを住宅ローン破産が物語っているといえましょう。ちょっとネットで「ヤフー知恵袋」をみるだけでも、住宅ローン破産に怯える消費者の声が沢山聞こえてきます。

なお、住宅ローン破産では、大体銀行が物件に抵当をつけてますので、競売にかけられることになります。引き続き自宅に住みたいという場合には、親族に時価で購入してもらって、賃貸あるいは買い戻すといった方法があるそうです。住宅ローンでは破産よりも、民事再生手続きを行った方が有利になる場合もあるとのことですが、ここでは割愛します、ゴメンナサイ(>_<)

カード破産も現代特有の社会問題です。カード破産はカードローンが、どんどん大きくなっていき、それを返すために新たにローンやキャッシング、挙句、どんどん新しいカードを作って…といったことによって引き起こされるモノ。カード破産は、とくに若い人や女性のなかでも急増しています。

筆者は、カード破産の経験はありませんが、借入をしたことはあります。全部返済するのに数年かかり、かなりドキドキしてました。しかも、かなりの金利でしたし。今でこそ、低く設定されるようになりましたけど。でも、引き落としが終わった日だけは、アドレナリンか何かしりませんが、妙な解放感があって、「喉元過ぎれば熱さを忘れる」なんですよね。で、また翌月借入をしてしまうのです。不思議なシステムですよ、あれは。

なお、カードで破産する原因が浪費やバクチによるものだと、「免責不許可事由」に該当しますので、うまく「反省」や「更生の姿勢」を見せつけないと免責は取り付けられません。浪費からカード破産に至らないようにするには、とにかく自分を律するコト、背延びをしないコトでしょうか。どこかで、シャッターを下ろさないとホントにキリがないですから。カード破産をしたある女性は、カードを30枚以上作ったうえ数千万円の債務を貯め込んだとか…毎月の返済が百万円以上!

不況で多くの人の手元にはお金がないはずなのに、毎月の引き落とし日だけ右から左へ大金を流すことが出来る…不思議ですよね。

自己破産手続きの方法と破産後の生活

破産の情報を色々と調べてみようというのが、今回のテーマです。え、筆者の自己破産で情報収集するのかって?う~ん、どうでしょう!? 自己破綻はよくしてますが。。。 …で、なんで破産情報を収集してみようかと思ったかについてですが…クレジット決済など信用払いは、昔は世間的にも多少後ろめたい意味合いもあったような気もしますが、今や積極的に助長されている世の中でもあります。それだけに、老若男女問わず、金融上「信用」されている人は、ドカ~ンと債務を抱える可能性と常に背中合わせであることを忘れてはいません。加えて、総合的には長期の不景気。ハサンを真剣に考える人は急増中です。 ここで――「ハサン」にはネガティブなイメージが付き纏いますが――社会の歪みが悪魔の如く、力を蓄え、世に現れ、我々の財産を脅かし始めたとも考えられましょう。まさに、戦後社会の暗黒面。(もちろん、ハサンのタイプによって一概には言えませんがね。)そうなれば、「ハサン」に至る人々は、もっとコトバを換えて、積極的にお上の保護を取り付けてよいのかもしれません。そういったことを考えたく、色々と破産の情報を集めておこうと思い立ったワケです。 破産の情報をみていくうえでは、自己破産の情報を中心にお話を進める予定です。もちろん、個人だけでなく企業のケースについてもみていければと思います。全体の流れとしては、法律的用語や「破産法」の整理だとか、手続方法について、できれば実態もふまえて破産情報を収集して参ります。一方、「民事再生」については今回は扱い切れないことを予めお断りしておきます。