破産の実態 其の一 個人
自己破産は個人(消費者)レヴェルでは、経済不況からくる生活難や住宅ローンの返済難といったものがまず挙げられましょう。まさに、バブルの申し子というワケです。こればっかりは、社会の歪みですものね、無事免責に辿りつくことは容易いであろうと思いたいです。(多分、そうですよね?)
一方で、浪費癖やバクチによる破産も個人に特有のケースといえましょう。クレジット決済やカードローン・キャッシングがどんどん膨張して、にっちもさっちもいかなくなるといったこともよく耳にしますね。こういった個人破産のケースは、免責の条件には沿わないところですが、「弁護士が反省を促す」ことによりウマくいくこともあるとか。ただし、このような個人の破産では、決して自分の責任だけに帰せられないモノもあるということを添えておきましょう。押し売りかマルチだったかでカードを使いつづけて、自ら命を絶った方がいたことも記憶に新しいところですから。
個人が破産へと至る原因は、大体こういったことですが、住宅ローンとカードでの個人破産については記事を改めてもうちょっと詳しくみていくことにしましょう。