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破産の手続き 弁護士と司法書士

ベンゴシとシホーショシ、大きな違いは、地裁での「訴訟代理権」があるか否かというところに集約されます。つまり、司法書士は、「他人の嘱託を受け…手続などについて代理し、また裁判所…に提出する書類の作成を業とする者」(『広辞苑第五版』)なので、書類を作って持っていくだけの立場なのです。…でハサンは「訴訟」を伴うものではありませんが、自己破産でも弁護士は、司法書士と異なり裁判所との交渉を手掛けてくれるという利点があります。そのことは、チョロッと触れましたが、申し立てと同時にすぐ面接が出来るというモノ。なので、自己破産で弁護士をを利用すると、長くても3か月くらいと免責取り付けまでの期間を短縮することができるのです。司法書士さんだと半年程かかるというワケ。

ただし、後で費用についても紹介するように、自己破産は弁護士さんをとおして手続きした場合には、ごっつぅお金がかかることにもなります。自己破産を弁護士・司法書士・個人のいずれで手続きするかは、案件の難易度によっても左右されるところですね。全然関係ないですが、弁護士が破産したことってあるのかしら?

         

弁護士と司法書士

自己破産は弁護士や司法書士をとおして手続きをしたり、個人で行ったりと幾つかの選択肢がございます。手続きについては前にも触れたとおりですが、いまいちど自己破産で弁護士と司法書士はどういった作業をするのかを、その職業違いとともに整理しておきましょう。

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